文本歌词

君の笑顔を見るたび 瞳の奥に写った
その姿に 不思議な気持ちを
抱えたままでいるけど 失うことが怖くて
言葉にすることが出来なくて
だけど 知った時に 受け入れること
それが出来るなら こんなに 苦しまなくて いいの
足下から伸びる影 不安なほどに色濃く
目の前の君を じっと見つめ
例え 君がいつの 誰でも良いと
伝えられるなら 抱きしめ 胸に納めて
今も 先もずっと 今までの分を 取り戻したいと
焦れば 失いそう 今はまだ 少し
このままで いるだけで いいから
君がどんな姿でも 受け止めるだけの強さ
そうをすべてが 繋がるココロに
募る記憶と思い出 過ぎ去る時の黄昏
愛されるまま愛するままに
例え どんな時も 君を選べば それが出来るのに
なおさら 苦しめるから 辛い 歩み だけど
手に入れてしまう 喜びと怖さ 掴めば 壊れそうで
触れること さえも 愛しくて 切なくて 恋しい
でも 強く 言葉に籠めれば 願いは
二人の 大空舞う 幸せと 共に
最初から 始めれば いいから