文本歌词

抗う鼓動が今呼吸への証だ
呼ばい出すと、嘘の様に、愛の歌を
塞ぎする声が 強く怖く揺らしても
明日の意味を 奪われなどしらないから
ココロの奥で 鍵かけたいや
扉を開くのは誰？
望んだ答がここじゃないのなら
踏み出す理由はそれだけでいい
抗う鼓動が今呼吸への証だ
呼ばい出すと、嘘の様に、愛の歌を
時計の針を巻き戻しても
昨日に戻れるわけじゃないから
確かめたいのは存在の証明
“光は、光は自分自身だ”と
ひかり
止まれた、踏み出す、嘲笑うわけでも
立ち止まる後日ならいらない
抗う鼓動を起こりにしていくのさ
呼ばい出すと、嘘の様に、愛の歌お～