文本歌词

公 地 公 民 制 班 田 収 授 法
白村江の戦い後
天 智 天 皇 即 位して
目指せ中 央 集 権 国 家
都をどこにしようか?
持 統 天 皇は藤原京
元 明 天 皇は平城京
聖 武 天 皇は恭仁京
難波宮
紫香楽宮
そして落ち着く平城京
中 務 省は詔 書作成
治 部 省は僧 尼·外 交
式 部 省は文 官 人 事
民 部 省は戸 籍・租 税
国·郡・里
畿 内·七 道
国 司は派 遣 郡 司は世 襲
天 智 天 皇の近 江 令
天 武と持 統 天 皇の飛鳥浄御 原 令
これでやっと令ができて
刑 部 親 王 藤原不比等
ついに完成 大 宝 律 令
不比等編 纂 養 老 律 令
律 令 国 家 ルールを守ろう
戸 籍·計 帳作ります
がやけに重い庸と調
運脚·雑後·衛士·防人
負担がとても重すぎる
浮浪·逃亡 偽籍を使い
税から逃れ口分田不足
長屋王の百万町歩の
開墾計画 口分田増やそう
三世一身法だすが
なかなか成果だせなくて
墾田永年私財法
開墾したら永久私有
貴族·寺社が農民使い
初期荘園を大規模経営
最初のトップ 藤原不比等
次になるのは 長屋王
次の藤原四子は
光明子を皇后にした
橘諸兄
吉備真備·玄肪らを重用し
結果,藤原広嗣が
乱を起こし国家は摇れる
鎮護国家 安寧求め
国分寺建立
大仏造立
藤原仲麻呂は
恵美押 勝を名乗り
称徳天 皇の時代では
道鏡が政//治を握る
権 力争いたびたび起こり
都の場所もたびたび変わり
地方の負担もなかなか重く
なかなかうまくいきませんが
律 令国 家の礎と
土地制 度の変遷と
そして起こる政//治動摇
飛鳥奈良をしっかり覚えよう