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文本歌词
月耀の海 - VanKu杰
词:青屋夏生
曲:青屋夏生
编曲:青屋夏生
憂鬱を乗せて揺れる電車の中
乗客はまばら
いつもと逆側のホームから
乗り込んで何処に向かうの
目的地もない
大した理由もない
ただ気がついたら
ここに座ってた
毎朝見てた向かいの
ホームの男女が
あんまり楽しそうに笑うから
なんだか嫌だな
疲れたななんてぼやいたら
塞き止めてたなにかが
狭い車内の中溢れて
雲間から覗く光が
私を責めても
ガラス窓は今を
切り取っていく
パノラマみたいに
「今日だけだから」と
逃げ込んだ電車の中
乗客はまばら
着信の入った
電話の電源切って
窓の外をずっと眺めてた
こんなことして明日から
なにかが
変わるわけじゃないのに
そうだこのまま
海でも見に行こうかな
見え透いた明日と
今の自分から
逃げるように
電車は海へと向かって走る
鈍く揺れながら
今日だけは今だけは
私を許してよ
見え透いた明日と
今の自分から
逃げるように
電車は海へと向かって
走ってゆくの
雲間から覗く光が
私を責めても
ガラス窓は今を
切り取っていく
パノラマみたいに