文本歌词

花江夏樹、斉藤壮馬、梅原裕一郎、江口拓也 - どうぶつのサガ (动物的天性)
詞：カラスヤサボウ
曲：カラスヤサボウ
試験管に注がれた媚薬
2 3滴で振り切れちゃうね
混ぜんな 危険な利己細胞は
赤緑の捕食のカンケイ
どうせなら 今から
完全に個体になって
優秀なエッセンス 残せば
ずっと一緒に
視姦されちゃう 夜のフロア
触んないでって 強がって
安売りして二股こいては
ヒステリックな恋に喘ぐ
どうしたらイイ加減
躁鬱がマシになるかな
平日の早朝に催して
理解んないことに 頷いちゃって
犠牲心だけが取り柄で
素直なカラダは 俺が庇うから
ちょっとおいでよ
課金税の乙女の教典は
No.1野獣のエッセイ
シャレんなんないね負の妄想を
きれいなロマンスって信じて
どうしようもないクズの
不幸自慢聞き飽きたから
そろそろ花びら開いてよ
理解んないうちに
侵されちゃって
一人じゃ何処にもイケない
プライドも全部彼が支えなんて
もう ヤバイだろ
S o l i d s
S o l i d s
S o l i d s
S o l i d s
私ダケニ見セル弱サなんて
蒔かれた種の一部だって
素直な顔で
受け入れらんないのも
分かるけど
ボロボロんなって恥を晒して
犠牲心なんて ふざけんな
お前のカラダは 俺が庇うから
ちょっとおいでよ
ほらしょげんなよ