文本歌词

目が覚め朝のはじまりに 交わすやり取りは
つれない態度してたり なぜか甘やかしたり…
ワタシがいつも見つめてる 横顔は優しい
毎日顔見てるから なんでもわかるんだよ
ため息ついて 暗い顔してるから
あなたのピンチ 助け出すのはワタシ 任せてよね
やっぱワタシがやらなくっちゃ！
世話がやけるんだから
もっとワタシの中まで入ってきてもいいよ
好きなんかじゃないよ 絶対
ただ近くにいるから
可愛いワタシにトキメいて 抱きしめてもいいよ？
好きと(キライ)素直になれば たぶん(もっと)
愛しい(誰より)
ずっと(ずっと)これから先も そばに(いてね)
ワタシだけね
ワタシをちゃんと見つめてよ 誰よりも近くで
甘えられるとホントは 胸が高鳴るでしょ？
ひとりの女として見て 誰よりわかるでしょ
幼い頃から見てた ワタシがそばにいるよ
ツンとされても 素っ気なくても 優しい
あなたのピンチ 救い出すのはワタシ 信じてみて
もうホントに世話がやけるなぁ！
なんて言っちゃうけどね
いつも近くにいるから ワタシの全部を見て
好きなんかじゃないよ 絶対
ただ振り向かせたいの
優しい風が吹き込んだの 2人を包むように
もうホントに世話がやけるなぁ！
なんて言っちゃうけどね
いつも近くにいるから ワタシの全部を見て
好きなんかじゃないと言っても
たぶん世界中で こんなに好きな人はいない
ちゃんと知ってるでしょ?
好きよ(ずっと)もっと近くで 声を(聞いて)誰より(まっ直ぐ)
今は(今は)ワタシで埋めて 心(すべて)溢れるまで