文本歌词

いつの日だろう
記憶の彼方
君と交わした
指輪だけが知ってる
この約束がいつか
二人を繋ぐ瞬間
輝きだすよ
大空へ羽ばたく未来
気持ち決めた朝
それは小さなスタートで
始まりの鐘が
ココロに鳴り響いてる
決めたこの想いを信じて
振り返らずに進むから
輝きが照らし出す
定めし時の中で
過去から解き放たれた
君を此処へ誘う
引かれ合ういま君と
２つの影重ねて
零れた欠片を集めて
一つになれる
惑わずに真実の愛
世界を照らす
あの日感じた
その暖かさ
君と交わした
言葉だけが響いた
歩幅合わせて
隣歩くこの距離
夕日が差すこの街に
希望の影２つ並んだ
動き出した意志
それは小さな存在で
夢に向かう鼓動
隣にいると伝わる
決めたこの想いを信じて
振り返ったりはしないから
約束を果たすこと
願い続けてたから
過去から解き放たれた
君を此処へ誘う
信じてるいま君は
強さ持っているから
溢れたその想いだけが
優しさを誘う
壊せない真実の愛
世界を守る
輝きが照らし出す
定めし時の中で
過去から解き放たれた
君を此処へ誘う
信じてるいま君は
強さ持っているから
零れた欠片を集めて
一つになれる
惑わずに真実の愛
世界を照らす