文本歌词

いつかきっと 终わるけれど
悲しむのは 最後でいい と
心の近くを ふと踏まれて
仆は何を言えなくなる
静かになる 苦しくなる
このなに抱き合っても 背中は寒いね
仆には君ぎ落とす泪の
温もりを感じることしかできなくて
ときに仆を 见つめなら
やさしく坏れる girl
ふたりどこに坠ちるだろうか
どんな罪を背负うだろうか
君は何を望まないから
仆の胸は水のよぅに
きしんでいる 音をたてる
このままこの时间に とり残されたいね
爱ならどこにあってもいい
言叶のなかにでも 泪のなかにでも
ときに仆を 疑いながら
やさしく坏れる girl
君と仆のどっちが先に
雨の中の旅に出るのか
そのときの君を そのときの君を
とても奇丽だと思う
このままこの时间に とり残されたいね
爱ならどこにあってもいい
言叶のなかにでも 泪のなかにでも
ときに仆を 疑いながら
やさしく坏れる girl