文本歌词

ぐっど・もーにんぐ - 茶太 (ちゃた)
词：魁
曲：竹下智博
あの日追いかけていた
背中は遠いのに
日が暮れるほど近づいてくる
そうあなたの影法師
朝目が醒めたらまず
鏡の前でスマイル
パジャマ悦ぎ捨てて
背伸び一つ
ドキドキしていろよ
いつもこの時間は
昨日は大胆すぎたかな
あの起こし方
なにか理由つけなければ
勇気が出せないんだよ
変わらない二人のまま
いつもの｢おはよう｣
言葉口にするのは
簡単なんだけど
気づいてよねこの高鳴り
覚えているでしょ?
あの日追いかけていた
背中は遠いのに
日が暮れるほど
近づいでくる影法師
ノック無してドアをあけ部屋を
のぞき込んだ
今日も穏やかな寝顔してる
ワクワクしているよ
いつもごの瞬間
しばらくは起こさないでいる
それが楽しみ
いつからかなあなたを目で
追いかけるようになった
変わらないと思ってた
不思議な｢おはよう｣
想い口にするのは
難しいことだよ
思い切って抱きついたり
甘える振りして
あの日隠し損ねた
大切な気持ちは
夕陽を浴びてやがて
重なる影法師
言葉口にするより
抱きしめて欲しいの
この想いは誰もか
知るありふれた形
あの日追いかけていた
背中は速いのに
日が暮れるほど
近ついでくる影法師
言葉口にするのは
簡単なんだけど
気づいてよねこの高鳴り
覚えているでしょ?
あの日
追いかけていた
あなたも近く
夕陽を浴びてやがて
重なる影法師
夜空が過ぎて
やがてが昇るこの朝日