00:00/00:00
随时随地任意搜索并下载全网无损歌曲
扫描右侧二维码下载歌曲到手机
免费获取更多无损音乐下载链接
文本歌词
千里香 (原曲: + エクステンドアッシュ ~ 蓬莱人) - はちみつれもん (蜂蜜柠檬)
去り往く日を見送ることも
繰り返せば矩を知るだけ
散り逝くのも宿命と
受け入れるのが貴女らしいかな
落日のような優しい手だと
恐れもせず繋いでくれた
煤だらけの此の手に
受け止めたくて其の願い
千の孤独を誤魔化すように
奏でる嘯を拙いと咲うでしょうか
ならば其れでも良いと
届け彼方の月へ
何時までもずっと貴女を待つ
もう一度逢える日まで
和かな光に融けるような
庭に咲いた花に添うように
時は廻り人よ巡れと
古い轍に歩みを重ね
貴女の見た景色を
貴女に代わり
此の手が護ってゆく
時が巡り人が廻れば
貴女の名は音へと変わり
けれど今もその音が
詠われるのが誇らしい
風が謡う笹の葉揺らす
螢舞う夜雪踊る朝焼け
銀の渚に黄金の空に
貴女の名前を呼ぶ
約束は永遠貴女を待つ灯
永久の火
ひとつの偽りも
翳りもない月の下で
今日も待ちぼうけ
瑞香れば根雪に萌す
季節は巡る命は廻りゆく
胸を焦がす花冷えの夜
九分咲きの庭に待つ
何時までもずっと待っていたよ
ねえもう声にならない
貴女の居ない千の夜を越えて
此の焔は今も
雲間から射す月灯りに
照らされた此の庭に
幾千の祈りが花開いて
永い時を越えて逢う夜に
永い時を二人また共に