00:00/00:00
随时随地任意搜索并下载全网无损歌曲
扫描右侧二维码下载歌曲到手机
免费获取更多无损音乐下载链接
文本歌词
後藤邑子 - 恋金魚的歌
词:后藤邑子
曲:米田直之
编曲:米田直之
露草の帯髪饰り见せたくて
少し早足追い越した
カラコロと
洗い立ての髪の香り
ふわふわり
袖口のぞく焼けた肌夏の色
あざやかな光が揺れる
私たちはピントのずれた
金鱼みたいにすれちがう
远く夏の音
红と绿と蓝の色
水面にユラユラ恋模様
ふたつ并ぶ影法师
浮かんで消える
濡れたまつげ落ちる夜露
音头に押されて頬寄せた
不意に君が振り向いた
その目にクラリ
お気に入りのそのかき冰
何の味
真っ青な舌见せ笑う
吹き出した
悪ふざけイチゴに混ぜた
琉璃の色
触れた指先が痹れた
何の毒
狐のお面からのぞく
子供みたいなイタズラな目に
阳炎のように泳ぐ光
夏の夜の梦
ふたつ寄せた缐香花火
交じって溶けて落ちた后に
どこか秘密の匂いがする
夏が焦げるよ
远く蓝の空を染めて
热いか痛いか恋花火
弾けて消えた花の名残り
心に咲くよ
ラムネ瓶の底のビー玉
二つ手のひら乘せ転がる
嬉し楽しい何が正しい
くるくる回る
ふたつ寄せた缐香花火
交じって溶けて落ちた后に
どこか秘密の匂いがする
夏が焦げるよ
远く蓝の空を染めて
热いか痛いか恋花火
弾けて消えた花の名残り
心に咲くよ
弾けて消える夏のように
恋をしようよ