文本歌词

作词 : 天ヶ咲麗
作曲 : 橋咲透
编曲：橋咲透
翻译：五更琉璃
壊れかけてる　この世界で
僅かな希望　求め歩いてく
何もわからない　答えもない
懐かしいあの頃の日々　戻れない　遠く霞む
何度も何度も　耐え難い現実が襲う
逃れない　抗うこともできなくて　一人震えてる夜
それでもこの手を　光の照らす方へ伸ばせば
包み込む　ずっと忘れていたこと
暖かい大切な温もり
零れ落ちそうな　その未来へ
冷たい風の音が囁いた
誰も信じない　言葉もない
涙で濡らす悲しみは　嘘じゃない　消えてしまう
止まない　果てない　迫りくる終焉の帳
救えない　この手をすり抜けてゆく　大切な優しい思い出
絶えない慟哭が　いつの日か静寂に変われば
何もない　黄昏が街を包む
彷徨う足元　消えない痛みよ
夢なら目覚めて　癒えない傷跡
どうして世界は残酷なままに美しい
止まらない悲劇の連鎖を繰り返してる愚かな行為
それでもこの手を　光の照らす方へ伸ばせば
思い出す　ずっと忘れていたこと
暖かい大切な　煌き