文本歌词

伤付いたまま 立ち尽くし
流した涙 爱おしく
冷たい雫 伝ってく
终わりがみえず
痛みがまた
昔から あなたをずっと
好きだった 愿いは远く
咲いていた 一轮の花
淋しげに 伫んでいた
告白が 出来ないままで
踏み出す勇気が 无くて
伤付くことが 恐かった
ただ 悩んでいた
伤付いたまま 立ち尽くし
流した涙 爱おしく
冷たい雫 伝ってく
终わりがみえず 痛みが
また 缲り返した
交差する思いは
深く交わらず
描いた记憶 辿っても
悪戯にただ
过ぎ去ってく
会えないと 分かった时は
虚しさが 思いを巡り
寄り添って
分かった気持ち
君がいないと 步けない
辿ってきた 足迹から
これ以上 隠せなくて
君に届かない 视缐が
行き场を 失う
伤付いたまま 立ち尽くし
流した涙 爱おしく
冷たい雫 伝ってく
终わりがみえず 痛みが
また 缲り返した
交差する思いは
深く交わらず
描いた记憶 辿っても
悪戯にただ 过ぎ去って
苦しみの中 もがいても
自分を 伤付け続けた
失う欠片 辺り一面に
飞び散る 鲜血が
赤く染めてく いつまでも
命を绝った 少女は
深い伤痕が 浮き上がる
初めて知った
思いを今