文本歌词

本当は気付いていたの
あなたが私にくれる笑顔も
メールの数もいつからが
歩く速さの変わってきたこと
あなたが優しい
嘘をつくたびに
心で痛くて
苦しくて
どこにもいけなくて
私を好きじゃない
あなたでもいいから
もう会えないよなんで
言わないでね
誰かとキスをした
あなたでもいいから
今日が終わる前に
私を抱きしめていて
出会った頃の二人は
なんでも　許せると
信じていたよね
傷つくだけど　分かっても
何でこんなに好きなんだろう
真っ黒も　寂しさも
不安も　我慢して
だけどもうこれ以上を
自分には
嘘をつけなくで
あなたを好きじゃない
私になれるなら
さよならの言葉も
怖くないのに
もう一度キスをして
私のこの胸で
全部嘘だ言うと
そっと微笑んでいて
真実は時に残酷で
私はそんなに強くないから
あなたを失うなんで
嫌だよ　嫌だよ
私を好きじゃない
あなたでもいいから
もう会えないようなんで
言わないでね
誰かとキスをして
あなたでもいいから
今日が終わる前に
私を抱きしめていて