文本歌词

｢クククッ終わりの｣
｢―はじまりだ｣
｢貴様は最初で｣
｢最後の女｣
読み解けない
現実ばかり
差し出されて頭垂れる
思わず手を出した痛みに
Knockon
連鎖してく悲劇を仰げば
何処に行っても
誰に因っても
｢私に安息の地など
無いわ｣と
目を潤ませるなら
｢死ぬまで｣
｢遊んでやるよ｣
Sirシリンダーに
詰めた原罪を
飲み干せよ
絶対零度の中で
縺れたとしても
壊れた想いは
Non continue
Aから(Ωへ)
繰り返し送るよ
血塗れの
signal
首元で感じて
SOS
｢まだまだ
終わらせないぞ｣
疵付けあう自傷ならば
厭き厭きして
忌みを嫌う
なんなら首吊れば苦悩が
Lightup
交尾してる番を外せば
意味を知っても
理由が分からず
｢私は必要じゃないの違う｣と
手を震わせるなら
｢教えてやるよ｣
｢貴様の意味を｣
Sirサレンダーを
決めた愛は官能じない
失態覚悟の欲を
晒しあえばいい
掠れた月へと
Rendezvous
Aから(Ωへ)
繰り返し送るよ
血塗れのsignal
首元で感じて
｢クククッ貴様は｣
｢死ぬまで｣
｢吸われる運命｣
｢そうだろう｣
Sirシリンダーに
詰めた原罪を
飲み干せよ
絶対零度の中で
縺れたとしても
壊れた想いは
Non continue
Sirサレンダーを
決めた愛は官能じない
失態覚悟の欲を
晒しあえばいい
掠れた月へと
Rendezvous
Aから(Ωへ)
繰り返し送るよ
血塗れのsignal
首元で感じて
SOS