文本歌词

KK - Lazy Sunday
三人座れるベンチで
君は右半分を
仆は左半分を占领して
どこからともなく来た猫が
君の赤いブーツを
舐めている
なんだかずいぶん
人懐っこい猫だねと
仆は试しに君に
话しかけた
别に饵が欲しい
だけでしょう
って君は呟いた
君が居る仆が居る
それすら何も意味なくて
时间だけが过ぎてゆく
午后の皋月晴れ
てんでつまらないさそうな
ぼんやりした颜して
下见る君の横颜で
それきり仆に何が
言えるはずもなく
生暖かい风が吹いては
公园に响く子供たちの声
この国は相変
わらず平和に
回ってるみたいですね
君が居る
仆が居る
それすら何も
意味なくて
时间だけが
过ぎてゆく
午后の皋月晴れ
かつてそれはとても
とっても大切に
感じていた时间の
はずなのに
そんな风に仆たちは
どうしようもない
日曜日を过ごした
君が居る
仆が居る
それすら何も
意味なくて
时间だけが过ぎてゆく
午后の皋月晴れ
爱してる
爱してる
そんな言叶に
意味はなくて
言叶だけがながれゆく
午后の皋月晴れ
三人座れるベンチで
君は右半分を
仆は左半分を占领して