文本歌词

木漏れ日の中で仆たちは
何度でも同じ梦を见る
どこまでも続く 青い空の先 探しに
昨日よりもずっと
高いところまで
飞べたら
连れて行くよ one two 三で
ドアを开けて 见える景色
永远に fly so high
この瞬间は犟く繋ぎ止めて
一瞬で过ぎてく季节に
君の声が気まぐれが色をつける
手の伸ばした夏の真ん中で
出会えた奇迹が风になる
阳炎ゆらゆら 夏草の道を辿って
昨日よりももっと
辉く场所までふたりで行こうよ
お伽话の终焉を舍てて
邻り合わせの明日を描こう
このときめきを犟く胸に留めて
夕立が仆らの季节を
洗い去ってデタラメに涂り替えても
手のひらに残った温もりを
繋ぎ合わせたらもう一度梦见る
一瞬で过ぎてく季节に
君の声が気まぐれな色をつける
手をのばした夏の真ん中で
出会えた奇迹は风に乘り辉く空