文本歌词

隣人とは何も変わらない
そんな事実を求めては
凹んでいる
これから期待していると
イヤな汗だけ滴るよ
チグハグじゃない
心の中で芽生えかけてるよ
名付けるなら今だろう
不安だらけの夜を越えられる
君のsmile
すべてはそれがハジマリ
震えるある種の予感を
この手でギュッと
かぶせた雑多な自信で
握り潰してみろ
溢れたある種の秘密で
その目をギュッと
嫌でも湧き出るエゴイズム
図太く生きるのさ
生きてる意味を問われても
正確なこと言えるかよ
それなりじゃない
定まらないよ不確定だらけ
打たれ強い嘘がほしい
ラジカセの音喉に巻きついて
僕のvoice
すべてを壊す合図だ
かじかむある種の言葉を
この手でギュッと
掴んだホットな焦りも
乗りこなしてみせる
笑えるある種の妄想
その目をギュッと
そこから突き出すエゴイズム
ぬるま湯から出るのさ
ああそのままで良い意味なら
死後で判るさ
震えるある種の予感を
この手でギュッと
かぶせた雑多な自信で
握り潰してみろ
溢れたある種の秘密で
その目をギュッと
嫌でも湧き出るエゴイズム
図太く生きるのさ
図太く生きるのさ