文本歌词

Destiny ~宿命~ - H.K.君 (HEROAR)/水曜日
词：野田禮子
曲：高橋哲也
この桜の下で誰かの影求め
幼い日の記憶目を閉じて重ねた
夢の中のように優しい目をしてた
導かれるように腕の中包まれ
戻れない時の定めに
生き殺し怯えもがきながら
切な過ぎて悲し過ぎて
何度も襲う苦しみに
傷ついても傍を離れない
たとえ世界のどこでも
見えない絆で引き寄せあえる
凍える胸の中渇きを癒すように
赤い安らぎのひとしずくふくんだ
静かに落ち着くココロ
温かい涙頬をつたう
気づいていた感じていた
ひとりじゃ生きられないこと
孤独よりも深い痛みさえも
わかりあいたい誰より
哀しいあなたを救いたいだけ
光の群紛れながら
辛くてひとり身を裂いた
危うささえ定められた絆
暗闇の中生きてく
気づいていた感じていた
ひとりじゃ生きられないこと
孤独よりも深い痛みさえも
わかりあいたい誰より
哀しいあなたを救いたいだけ