文本歌词

悲しみの海に沈んだ私、目を开けるのも亿劫（おっくう）
このまま何処までも落ちて行き
谁にも见つけられないのかなあ　　
暗の中に影を见つけた
光がさして君を照らす
手を伸ばせば届きそうだてど
波にさらわれて见失った
仆が出来る事はないかなぁ
沈んで行く小さな背中
待ってて今迎えに行くから
もう泣かないで
深海少女まだまだ沈む　君を追いかげて仆も沈む
深海少女ねぇ気が付いて　この海が世界の全てじゃない事を
君になんて声をかければ
わからないままただ追いかける
底无しの暗い海の中で
伸ばす手は空気ばかりつかむ
そしてまた光は降りそそぐ
気付が君と目合った
手伸ばし必死に君に叫ぶ仆と
背中向ける君
深海少女また沈んでく　暗の中光る
君の涙
深海少女こっちを向いてよ
仆の声は届かず泡になり消えた
ようやく追いついた君は仆に
泣きながら背を向けてこう言った
谁にも合わせる颜なんて无いの
もう放（ほう）っておいてよ！
日が阴り君の姿の暗に溶けた
自分が伸ばした指の先さえも见えない
心配性の彼女は焦る
暗が彼を隠しひとりきり
限界少女その手を伸ばす
「ほらね君も素敌な色を隠してた」
深海少女腕をひかれる
强く强くはぐれない様に
深海少女もう离さない
二人ならきっと大丈夫
さぁ、行こう！
この海を出て
今
飞び立とう！