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文本歌词
一つ一つ小綺麗な意図を
からくりで編み込んで
派手にしよかな 古風がよいか
天井世界を行脚しよ
二つ三つ幽霊の噂
旅人の魅惑奇譚
誰に話そか あの子がよいか
聞いた話じゃ伝わらぬ
雲はあんぐり口開けて蜜柑色
あだ名で呼ぶは 誰そ誰そ彼彼
嗚呼 弦にお前が触れて忌々しい
咥えた指はもうふにゃふにゃ
だから悪く無い僕は ずっと縮こまって
余剰無い四畳に錠かけるの
張り巡らされた弱々しい
五本が錆び逝く ざらざら
されど張り替えられない だって命みたい
後生でもしょうもない畜生だろう
十も数多も無駄など無いぞ
神様の曰く 美譚
ならば天女を寄越したらどうか
いつまで経てど伝わらぬ
床はあいであのがらくた 不純色
艶やかに揺る 誰そ誰そ彼彼
嗚呼 すぐにお前が湧いていらいらする
乱れた脳みそ ぐにゃぐにゃ
それで意味も無く僕は 次いで愛を模した
実情は非情な情を生んだの
ぴんと張られて痛々しい その弦の声にあたふた
されど緩められない だって両端で
お前やお前がほくそ笑んで居るのだ
嗚呼 弦にお前が擦れてひりひりする
草臥れたよ もうむにゃむにゃ
またも有り触れた僕は滑稽なので
過剰な事情で自嘲するだけ
はいからな才は神々しい
思わず見惚れて ずぶずぶ
つまり僕は何度も同じ事で
座礁して正気欠く畜生だろう
後生でもしょうもない畜生だろう