文本歌词

神谷浩史 - おかえり
ご主人さま
そろそろ帰ってくるかなぁ
今日は遅いなぁ
お帰り
やっと帰ってきた
やっぱり
ご主人様の腕の中が一番だね
うん～
温かい
今日はいつもより遅かったから
何かあったと思ったよ
俺の手じゃケイジも
あけられないから
探しにもいけないし
心配させた罚だ
あっげ
痛い
指ちょっと噛んだだけじゃん
へぇ
起こってるかって
起こってない
心配してたんだよ
遅くなってごめん
じゃあ
キスしてくれたら
许してやる
うんん もう
违うよ
头じゃなくて
口にキスして欲しかったのに
うん
叶が通じないと
気持ちってなかなか
伝わらないよなぁ
俺も人间の言叶が
喋れたらいいのに
へぇ
まぁ
无理だよな
今日はこのキスで许してあげる
うんん～
今日の夕御饭は何
人参
へぇぇ
人参か
人参は硬いから苦手だよなぁ
ご主人さまが
食べさせてくれたら食べる
あ～～ん～～
ご主人さまが食べさせてくれたら
なんでも美味しくなる
ねぇ
一绪に御饭食べようよ
ご主人さまがいない时は
ちょっと寂しいけど
俺にとって
ご主人さまとの生活は
幸せそのものだった
ずっとこんな日が続けばいいって
二人で
ずっと暮らしていけたら
それでいいって
そう思ってた
ご主人さまと话ができたら
もっといいんだけどなぁ