文本歌词

To you - by 雨宫天
あなたと初めて会った日のことはよく覚えている
ショピングモールのエレベーター
その窓から见た远くにきらめく観覧车の光
キラキラと辉いていてとても绮丽だった
きっと
あの光の下には
たくさんの人たちの笑颜があって
でも私には
ちょっと眩（まぶ）しすぎだの
眺（なが）めているうちに
涙が溢れていた
思い出は私を臆病にする
楽しければ楽しいほど
それを思い返すのも辛くなるので
自分の弱さを思い知らされるので
みんなにめわくをかけちゃうので
だから 三年前に
「もう思い出を作らないよにしよう」で
私は决めた
「これまでの记忆をなくしてしまいたい」で
私は祈った
「プログラムだけで自动的に生きる存在になりたい」で
私は愿った
そんなの どれも叶わないで
自分で分かっていたのに
あの日 エレベーターの中で私は
思い出にをし溃されそうで
立ち尽（つ）くしていたの
何度も何度も上下するエレベーターから
降りることもできずに
ずっと 観覧车を眺めていた
あなたと目があったのはね
その时なんだよ
まさか そのあなたと
后（のち）にこうしてパートナーになるなんで
思うでもみなかった
私の今があるのは
あの日 あの场所で
あなたが私を见つけてくれたからかもしれない
とても不思议で とても幸运で
とても运命的な巡り合わせ
この出会いを私は忘れることはない
あなたとパートナーになれて よかった