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文本歌词
MEIKO - 炎の鳥、群青を征く。
词:红あやめ
曲:红あやめ
群青に染まる空を
炎の鸟が横切れば
东から西へと风が共に驱けてゆく
引いた弓矢の切先に
想いを讬し弾いたなら
天高く舞い上がった
影を追い挂けよ
谁かが纺いだ伝承のままに
果てなるまほろばを目指して
见よ 人の入らぬ辺境の地で
咲き夸る花の姿
地に突き刺さる剣苔生すほど
岁月流れようとも
いつまでも待ち続けていよう
彼が帰って来られるように
铃の音が示す道を辿って
刻まれた记忆を取り戻せ
いつかより失くしていた
夜が访れて浮かび出す
古えの光が淡い记忆呼び覚ます
数えきれない刻まれた
言叶の意味を知ってなお
解き放たれぬ物语永久に忘らるる
かき鸣らした弦が千切れ血が渗む
手で交わした契りも朽ち果てる
见よ 天と地の境分かつ缐
静寂の水面に映える彩
透明な水の色染めてゆく
空の青よ今どこへ
炎缠い鸟が翔けてゆく
静寂の水面を震わせて
透明な水の色染めてゆく
茜の羽根を散らしながら
彼 は涙を零して叹いた
无慈悲なる谁かの悪戯に
引き裂かれたふたつの手のひら
破られた记忆と存在の证
戦ぐ风が 彼 の刻まれた名前
教えてくれたのだから
导べの铃の音を鸣らして
私は彼の名前を叫ぶのーーー
见よ 风の嘶き止まぬ丘で
长い夜が明ける时を
地に突き刺さる剣苔生すほど
岁月流れようとも
舞い上がれ炎の鸟よ
天高く罅割れた大地に注ぐ彩
群青の差し出す手を取って
新しき夜明けを照らし出せ