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文本歌词
其れは砌の物語 - 美里 (みさと)
词:美里
编曲:KEIGO KANZAKI
金の寢具に身を委ね
落ちた穢れの
郷林で足音が近づいてる
二度目の目覚め
耳障りな音と共り
まだ紡げない私の言の葉
矢に喩えほんの少し
覚えられたこの安らぎ
爆ぜる思惑反故にしたわ
十重二十重に輝き纏う
塗籠の姫栄光も温情も封じ
けれど頭上から
竹を落とせば龍に
穢れを払う
光を解き放つ珠は
まさに龍のよう
光輝く夜が降りる
懐かしき視線交わし
咲き誇った赤い花よ
うさぎうさぎ何見てはねる
十五夜なの?見てハネるの
塗籠の姫
栄光も温情も封じ
けれど頭上から
竹を落とせば龍に
さあ月明かり
瞳狂わすほどに浴び
永遠になれ輝ける夜
声を聴かせて
腕を伸ばして触れてみて
何度も呼ぶもう還さないわ