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文本歌词
南條愛乃 - whisper of winter
詞:川崎海
曲:川崎海
硝子越しに夜空を
見上げていた
冬の妖精達が
舞い降りてくる時間
独りきりで過ごした
寂しさとか
忘れさせてお願い
翼をください
夢を見続けて
明日は必ず来ると
信じてた
今でさえ
Believe in願う
目の前に浮かぶ
疑う事を知らない
無垢だった二人
寄り添い消えてく
雪の降るこの町にも
暖かい光が差し
折れた羽を癒やしてる
傷ついた心の奥
足音が聞こえてくる
明日への扉叩いて
目の前の道を進む
季節が巡る時の中で
別れてから今日まで
夜を重ね
冬の妖精達が
輝きだす瞬間
独りきりで過ごした
切なさとか
どこか遠く彼方へ
翼をください
あなたを追い掛け
笑いあったあの時は
信じてた
今でさえ
Believe in願う
儚い現実
疑う事を知らない
無垢だった二人
離れて消えてく
雪の降るこの町にも
暖かい光が差し
折れた羽を癒やしてる
傷ついた心の奥
足音が聞こえてくる
明日への扉叩いて
目の前の道を進む
季節が巡る
時の中で
巡る想いあなただけ
笑顔が今もまぶしい
本当はわかっている
だから前に進んでく
雪の降るこの町にも
暖かい光が差し
折れた羽を癒やしてる
傷ついた心の奥
足音が聞こえてくる
明日への扉叩いて
目の前の道を進む
季節が巡る
時の中で