文本歌词

白く染まる街 大嫌いなこの场所で
永远に生きて行くと思ってた
逃げ出したい そんなことばかり
考えて 踏み出した一歩 さあ行こう
嘘つきでごめんね 降り积もる雪
泣いているようで 一人ぼっちのままだ
言え私は まだ本当の十七岁
早起きして
白い一色
もう嫌んなっちゃうな
毎日それの缲り返しだったよね
この切符が 翼になってくれるよ
谁かの言葉 随分远くまで 来ちゃったね
嘘つきでごめんね 二度と帰らんない
なんて酷かったよね 一人ぼっちなんだね
多分私は そう 嘘つきの十七岁
どうか连れ出して そんな他力本愿
変えるのは自分次第なんだよ
嘘つきでごめんね
本当は楽しいことだってあったんだ
一人ぼっちじゃないよ そうだね
私はもう 嘘つきの十七岁