文本歌词

素直な気持ち (坦率的心情) - 岡崎律子 (おかざき りつこ)
词：冈崎律子
曲：冈崎律子
春に舞う花びらを
两手に受けて
何故だろう
寂しい气持ち
光に透かして见る
素直が素敌なこと
知っているのに
いえない言叶たちが
胸の奥としこ持ってる
恼んで步く道
优しくしかられた日
偶然会えた日暮れ
入れてくれた伞の中
いつも言えなかった事が
一番言いたかったこと
好きな人と素直に
ふさけあったりして见たい
さよならのそのあとで
いつもくやうの
背中につぶやいでも
もう届かないの梦
手をとって连れ出して
ドアを开けたい
木漏れ日春のように
胸のうちほとけたらいい
优しくしたいもっと
あなたを喜ばせたい
素直になりたいの
微笑み交わしたいのに
分かれ想うこと半分もう
うまく言叶にできない
ごめんねありがとう
心いっぱい想ってる