文本歌词

さっきまでの雨がほら
雪になり街を染める
きっとキミは寝ている頃
お休みの電話は我慢しよう
あぁ抑えきれない
この愛しさ
かたちにしたい　
どんな時でも
きみを守っていきたいんだ
本気さ信じてほしい
季節がめぐり
冬を迎える度
大きくなる思い
キミと二人溶け合って
育てていこう
離れると不安だよ
寝返りを繰り返して
目覚めたら　
夢のように
すべてが消えそうで
焦るんだ
もう何もいらない
そう思ってる
君さえいれば
100年先もクリスマスは
一緒に祝おう
ほんとさ約束しよう
二人の夢を
二人で描き続けていこう
未来へ
白い吐息舞う空に
願いを込めて
その笑顔がみたいから
幸せを贈り続けたい
ずっと
降り積もってく雪のように
僕がキミの事包み込むよ
どんな時でも
きみを守っていきたいんだ
本気さ信じてほしい
季節がめぐり
冬を迎える度多くなる思い
キミと二人溶け合って
育てていこう