文本歌词

作词 : レタスｐ
bass：なちゅき
piano：GOTS
violin：emyu
「乌」の文字を胸に刻み駆け回る
画面に映るヒーローに憧れた
いつの日か自分もこんな风になれたら
憧れは気付くと梦へと変わってた
コートに君临する王様と呼ばれてた
人一倍の努力と负けず嫌いだ
いつの日か仲间は
ついていかないと言って
ボールは気付くと地面に落ちた
交わる光と影
最犟の敌が今は最犟の味方へ
さぁ飞びたて
目の前を立ち塞ぐ高い壁を贯いた先に
见える景色は独りでは见れないけれど
今は独りじゃない
信じ合える仲间もいる
何度だって立ち上がり谁よりも高くへ
悔し涙も嬉し涙も
同じ涙なら嬉し涙がいい
目の前の切符をひとつずつ胜ち取って
未だ见えないその先のその先の顶へ
繋いだ想いを乘せ
堕ちた乌が翼を広げた
さぁ飞びたて
黒い翼広げて今こそ始まりの刻（とき）だ
あの顷の乌より高く飞び上がれ
今は独りじゃない
信じ合える仲间もいる
何度だって立ち上がり谁よりも高くへ
势いで始めた
最初は意地だけで続けてた
1回の成功が楽しさに変わってった
あの顷の憧れに少しは近づいてるのかな
今はただ目の前の壁を越えていこう
黒い翼広げて今こそ始まりの刻（とき）だ
あの顷の乌より高く飞び上がれ
今は独りじゃない
信じ合える仲间もいる
何度だって立ち上がり谁よりも高くへ
飞べ