文本歌词

みちて、ひいて - オーガスト
词：永原さくら
曲：小高光太郎、藤井亮太
触れられないくらい彼方から集めた
ふたつのかけらを繋ぎとめたくて
目の前広がる景色に埋め込んだら
出来上がったパズルまるでフルムーン
自分さえ見えない
闇に包まれていたね
あなたが眩しくて目を閉じても
導きあい満ちていこう
二度と欠けないよう
あれから降り続く滝の雨さえ
鏡にして輝こう
暗い夜を越えて
すぐ傍咲き誇る一面の花束を
抱きしめる私になれた
まばたきもせずにあなたを見ていたら
忘れ去ったはずの想いがこぼれた
嵐に消えない
月に憧れていたね
こんなに近い場所で
待ってたのに
惹かれるまま光りあおう
見失わないよう
これから溢れてく涙の意味を
ささやきあい捧げよう
あなたに向けられた
言葉はいつまでも
褪せない真実だから
もう顔を上げていいんだよ
導きあい満ちていこう
二度と欠けないよう
あれから降り続く滝の雨さえ
鏡にして輝こう　暗い夜を越えて
すぐ傍咲き誇る花を贈るよ
ささやきあい捧げよう
あなたが信じている
私をもう一度信じられますように
もう怖がらなくていいよね
おわり