文本歌词

なないろの朝 - 柊南 (ひいな)/clan (くらん)
朝の光りが差し込んだら
始まりミルク注いだコーヒーが
ゆらゆらたまにはせば
そこに事載り印
羽ばたいてまたする抜けば
ご機嫌な空
歌いながら聞いた
耳すませばでもないは
追いかけるさ
走ろ色がない街で
アスファルト靴の音が響けば
幸せな朝
ほらねカラフルになる
だから今日もなないろに踊る
温度たち閉じ込めた
靴履いてゆっくれ
小鳥探して迷い込んだ公園
夢に出てきた
古ぼけたぶらんごの向こう側
雲一つない空が弾けたら
あバイオレンジの
光りの面に巻きそうになければ
でも小鳥は自らずもう一度さあ
進路は街が目を覚ます
私だけ一人夢は見ている
幸せな朝日々と不思議なリズム
ぐらで語ら stepならして
勇気出せば
足元に溢れ出すメロディー
浮かぶ低い雲
空のした
追いかけるの
羽ばたいた願い
終わり
届かない夢は
やがて真っ白なリズム探して
光り射す部屋で
コーヒーに揺られ
微睡む小鳥
幸せな朝夢がミルクに溶ける
靴の外に一片なメロディー
指先ではじたら
カラフルに踊る