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文本歌词
つばきファクトリー - 低温火傷
词:児玉雨子
曲:大橋莉子
编曲:近藤圭一
都会の夜空を
星が切り裂いた
見えるふたりの向こう側
凍りのビルダイン
溶かしそうなぐらい
見たく触れたイルミネーション
純粋友人白い吐息
いつもは塗らないマニキュア
散り咲いてたな右切られたら
君は理性になってた
恋に低温だけどしてる今日中
気づいた時には
もうお遅すぎる
時を止まれずっとずっと
強くギュッと抱きしめて
君に低温だけどしていたみたい
おしゃれなんて
妙にしていたらしい
このまま知らない都会の彼方
連れてって欲しいな
ガラス瓶の外
閉じ込められたよ
見えない普通恋の距離
待つをしてる街指で謎っても
すべて曖昧なままで
白銀素敵興味から一瞬
そっとボット行くらしい
男に残って身軽なのね
君が少し憎いよ
恋に低温だけどしてる今日中
逸らしてる視線何十分
本当ならもっともっと
私だけが愛されたい
君に低温だけどしていたみたい
その方をちょっと連れてみたい
わがまま一人で思うだけだけど
連れてって欲しいな
心がジリジリしてるの
低温だけどしてる今日中
気づいた時には
もうお遅すぎる
時を止まれずっとずっと
強くギュッと抱きしめて
君に低温だけどしていたみたい
おしゃれなんて
妙にしていたらしい
このまま知らない都会の彼方
連れてって欲しいな