文本歌词

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どこから朝になる
静かな空
見ない振りをした
指切り
小指の先
笑われた月なら
消えて行くんだ
昨日の方角へ
嘘つき　臆病者
皆まとめて　仆なら
咲いて言ったのは夢の中だ
月の影に隠してた
本当はね泣いてた
涙はもう流れない
枯れてしまった ああ
何もかも許せたら
流れるかもしれないけど
守りたい物ばかりだな