文本歌词

愛 知らない間に
この殻に寄せていたものだって
気付いたってこりゃ遅いと
気付くのも遅すぎんだよって
不安がって臭い物に蓋をして
朝笑していちゃノーノー
荒んだって取り乱しても
可愛がる愛要家気取りかい
向こう見ずで
そんな独裁的じゃもう
無我夢中で生きることしか出来ないやって
おとけて笑っちゃうの
そうやってキリがないほど駄投げて
感傷的にハイファイコールマイネーム
国濃しに今愛を捧げるよ
ねぇ キリがないほど提しても
そんじょそこらにゃないさって
もう最低手の最置要性も
知らんぷりホームアローン
愛なんて要らねーなんて吐けるのは
愛したい人がいないから
愛してって言葉伝えられないのは
愛を信じてないから
往来の組語とアイロニー混海で
情緒的には冗長
もう痛みを殺さないで
怠情って意味を履き違えていれば
大概誰もがヒーロー
何もしねえ奴がさちょっと働けば
沸いて見直すの
フラッとして馬鹿にして
はいサヨナラで放任主義は参るね
自分勝手他人の性眠を着に
快々適な フライト
具沢山でも肝心の味付けが
さもう意気場々よクラックラしちゃってる
フラストレーション叫ぶよ
そうやってキリがないほど争えど
最終的にや乾杯
後悔してふと見つめた殻の中
長が踊ってるよ
こうやって今まで飼い慣らしては
噛みつかれもしたでしょう
慶ったって離れやしない
そんなさ泡沫に生きてる
いつかくる大洪水にも
飲まれない そんな船旅へ
でよう