文本歌词

Sugary - かめるかめりあ (かめりあ)/kradness (くらっどねす)
漏れ干せないほどの
苦い日々が街を埋めたら
テーブルの下にも
泥水が溜まって言えぬように
感じてさ
交差点の人の中に逃げ込んでも
この空は
ただそんな世界を雨粒で
薄めているだけどようだった
今だけ立ってられるように
大丈夫だって感じられるように
どんなことを
地味出してだっていいさ
また明日も笑えるように
いつの間に重ねて
苦くてする爆で
やるせなくて
それでも毎日を
責任感だ生徒間とにかく
流し込んだ
何度なく恋しいを
蹴り飛ばした道を歩いてる
泥水のプールに沈んでいく音が
後ろから聞こえていた
今だけだって耐えられるように
大丈夫だって感じられるように
どんなことを
地味出してだっていいさ
また明日も笑えるように
焦がれた頃は
一人スカート僕を
取られると
なんの根拠もなく
ただ曖昧な想像で
思ってた
思ってた
現実はいつまでも
揺れているままだけを
それでいいんだ
ただそんな世界の
水たまりに映る
太陽は探してるから
誰かのためじゃないけど
それで十分さ
また明日も笑えるように