文本歌词

希望のかけら (希望的碎片) - うちやえゆか
词：うちやえゆか
曲：高取ヒデアキ
いつだって笑ってるよ
みんなの笑颜见たいから
辛いときでも大丈夫なの
决して一人きりじゃないよ
この胸に精いっぱい
大切なもの守ってきた
ちっぽけな自分だけどずっと
探し続けてきた真実
伤だらけで辉いた思い出が
今を支えてる
何にも负けることのない绊
希望のかけらを集めたら
ひとつの星が生まれたよ
いろんな色に光っている
かけがえのないもの
広い宇宙にひとつだけ
私达の场所はここだよ
何があっても変わらないよ
ちょっとだけ眠い朝
今日も光が差し込む
思いきり背伸びした先に
新しい景色が见えた
おろしたての靴履いて
坂道を駆け下りたら
冷たい风も味方にして
昨日より速く走れる
大切なもの壊れやすい
そう言うけど 転んだって
泣いたって守り抜いてみせる
希望のかけらを抱きしめて
最大限の梦描く
空へ向かい咲き夸ってる
犟く负けない花となる
青い地球はひとつだけ
100年先1000年先でも
何があっても変わらないで
胸を张って言える思い
ここにある
どんな远くに离れたって
私は歌っている
希望のかけらを集めたら
ひとつの星が生まれたよ
いろんな色に光っている
かけがえのないもの
広い宇宙にひとつだけ
私达の场所はここだよ
何があっても変わらないよ
永远に