文本歌词

中山マミ - やさしさは水の調べ
光る水に导かれ
不思议な日々过ごした
水と魔法が彩った
梦のような日々
出会いがくれたもの
数え切れない程
永远に色褪せないでしょう
ずっとずっと忘れない
遥かに远い でも
懐かしくて胸の中で
月日経つほど
辉きを増し今も幸せ感じてる
世界を越えてつながった绊
それはまるで
宇宙に浮かぶ太阳と月
运命だと信じてる
花のお祭りの时も
手をつないだあの日も
何度も何度も睑の
シャッターをきった
心のアルバムにたくさんの思い出
永远に色褪せないでしょう
ずっとずっと爱おしい
昨日のようで でも
懐かしくて切ないけど
あなたにそよぐ风がいつでも
优しいものでありますように
世界を越えてつながった绊
确かなほど
これから先
何があろうと続いてくと信じてる
すべてのやさしさは
水の调べ 胸の中で
月日経つほど辉きを増す
まぶしい笑颜に包まれて
世界を超えてつながった绊
终わりなきもの
会えなくても一绪に步く
同じ気持ち抱きしめて