文本歌词

俺的恋の予感 (试听版) - 谷川POPゴリラ
词：白木智之
曲：白木智之
「昔はさ」なんて言うほど
歳はとってないんだけど言っとこ
「なんかときめかねーなー」
この頃仕事のせいか
疲れのせいか
週末遊びに精出すタイプ
気になることには手出す
ワン・ツースリーまで続かず
「飲んだ飲んだ」って
帰って呟く
「なんだこんなもんか」
周りがみんなアホに見える
クラブ四つ打ちで踊るダンス
テキーラじゃんじゃん
くれよシャンパン
現実世界なんてもう散々
突っ伏すカウンターの上から
斜め45度消える姿が
胸を締め付けては離さない
「これってもしかしてあれ俺」
愛が欲しくなる
これじゃ足りない
愛が欲しくなる
愛が欲しくなる
これじゃ足りない
愛が欲しくなる
恋に落ちている
この気持ちが偽りなら
わかんないなこの人生
どうしているこの痛みは
なくなんないなあ思い出した
俺的恋の予感
ダッセえダッセえ
なんで声かけらんね
あの日から毎夜
枕濡らし一人暮らし
もう胸が痛いよ
似合わず入ったcafeまた会えたら
なんて悩んで
眺めてた先に
「待ってあれなんで」
愛が欲しくなる
これじゃ足りない
愛が欲しくなる
愛が欲しくなる
これじゃ足りない
愛が欲しくなる
声に出してみる
「好き」の二文字が
刺さったんだ
固まったんだこの胸
どうしているこの鼓動は
収まんないな向かっていた
君のいる先へ
今まで何度だってあったじゃん
心から楽しめそうなチャンスは
いつもあと一歩のところで
できる壁にビビって
逃げ出していた
本気になって
叶わなくて泣いた
あの時の痛みも必要だった
あの日があったから
そう思える大切な日に
出会えたんです
好きな色好きな音
好きな人もそう
特別な感情
なくさないで
忘れないでいることは
意外にも難しい
でもどうか君想い涙流す瞬間を
忘れないようにと願う
情けない
俺はまだここに一人で
胸を張れるものもないしな
立ち止まって
見てるわけにはいかないから
会いたくなって走り出したんだ
恋に落ちている
この気持ちが偽りなら
わかんないなこの人生
どうしているこの痛みは
なくなんないなあわかったんだ
こうしているこの時間が
大切なんだ輝いたんだ
この人生に
どうしても君の存在が必要なんだ
んな気がしていた俺的恋の予感