文本歌词

并木(なみき)の石畳（いしだたみ） ひとり そぞろ歩けば
无邪気に手を繋(つな)ぐ あの日おもいで遥(はる)か
风花（かざはな）散(ち)って
こころ さらう
ちくり 胸を刺(さ)した
棘(とげ)は あぁ恋ノ呗
まわるまわる
セピア色のキネマ いつも优しい
めぐるめぐる
急ぎ足(あし)の 季节 约束のせて
きらめく日々は ただ 万华镜のまぼろし
月は照らす灯(あか)り そっと 横颜(よこがお)覗(のぞ)く
梦を见てる
君が 远い
秘(ひ)めた 硝子玉(がらすたま)に
透(す)ける あぁ恋ノ呗
卯月(うづき)宵(よい)に 春の小道
君はいつも优しい
名残(なごり)惜(お)しみ 分（わ）かれ道（みち）で
ふたり小指(こゆび)结（むす)んだ
なにもなにも いらないから
ひとつ 愿い叶(かな)えて
どうか どうか 忘れないで あかる
薄(うす)红(べに)の雪