文本歌词

谁かが通り过ぎた 名前も知らない
何か落としたような 关系ないか ボクに
あの子がああだ こうだ 艶闻探したり
结局猿のまま 周りの颜を伺って生きて
何が楽しいのか ボクに分からないけど
兴味も无いや
テンプレ通りの毎日を过ごして
代わり映えやしない 本当にさ
体感温度は人よりも低いかもしれないけれど
その肯定された常识全部がアホらしくてさ
そんなモノにどっぷり浸かった
秽れたヤツらなんて
相手にしない方が良いに决まってるんじゃない
いつからあるのだろう 傍迷惑な
思い出作りとか 体裁ばかりの
彼处はああだ こうだ まじない探したり
结局日常と
同じ事しかしてないじゃないか
马鹿の一つ覚えでさ
いい加减に饱きたらどうなの
そうしてボクはまた 独りで步いてる
好奇心 共に 噂探して
体感温度は人よりも低いかもしれないけれど
そのありふれた常识が全部型通りでさ
同じ事しか言えない人を 量产することが
美学と言うならボクはそれを否定するんだ
独りぼっち
ふと见上げた
今日の空は悲しそうで
アイバスの感想とか ボクらしくない
独创的なボッチスキルは自慢のモノだけど
その声を闻いて 息をついた
「らしくないよな」
いつも通り変わらない颜で差し出された纟に
作りきった澄まし颜に一つヒビ入れられた
体感温度は人よりも低いかもしれないけれど
その肯定された常识全部がアホらしくてさ
そいつは言った全くお前はしょうがないやつだと
子供の顷から饱きに饱きたその口癖すら
「结局いつも通りなんてボクらしくないな」