文本歌词

谛めかけた梦の隙间から
零れ落ちる甘い诱惑の果実たち
また仆を诱って
首筋をなぞって
耳元で「おいで 」って嗫きはじめてる
「爱に生きていくんだ」って决めてみても
小さなコトが気になって仕様がなくなるだけなんだ
谁が悪かった
多分仆が悪かった
イヤあいつのせいだって
くだらない事だらけ
わずらわしいのはゴメンさ
仆はそういう生き物なんです
満たされない思い背负って
走り出した冒険者
はち切れそうなくらいの孤独と
イビツな欲情を
静かに満たしていくんだ
谁が作ったのか知らないけど
「常识」ってゆう名前の首轮を付けられて
それハズせば言われるんだ「あいつはバカになった」
でもそれでいいのさ
前に习わなくていい
谁かの真似极めるのが
大人になることではないだろう
満たされない思いが溢れ
走り出した冒険者
好きなように生きていくだけさ
何度も落ち込んで
またはい上がる
淋しさも恐怖も背负って
痛みは快感さ
はち切れそうなくらいの鼓动を
しゃぶるように味わって
ナイフのように笑うんだ