文本歌词

桜色プリズム - Endorfin.
街中溢れる音
いくつもの木々を繋いでる
新しい始まりが
扉をそっと叩く
ふわりとすれ違った
透明な風はどこが
キミの香りがしたんだ
世界が色を変える
町彩るグラデーション
花びらひらり
春色のコーディネート
昨日よりも胸を張れる
わたしでいたい
心躍るセンセイション
思いは伝えきれない
だからこそ singin'
キミと二人
霧の未来をずっと待ってる
いつもの坂道は
まるで別世界のようで
不安に潰されて
しまいそうな期待に縋る
気分を湿らせた
灰色の幕もさえ
綿菓子みたいに飛ばして
行けたら横共に
この手で変えられる未来に
限りはあるけれど
欲しいモノってそう意外に
特はないのかな？
掴もうと息むほど
逸れていく落ちていく
ちょっと両手で包み込んでみて
輝く君色のプリズムへ
変わり続けるパラダイス
続いてく青に反射して町で会う
涙さえも虹に変わると信じで
胸に秘めたレゾリューション
言葉じゃ言い表せない
だからこそ singin'
桜色に染まる光が二人包み込む
町彩るグラデーション
花びらひらり
春色のコーディネート
昨日よりも胸を張れる
わたしでいたい
心躍るセンセイション
思いは伝えきれない
だからこそ singin'
キミと二人
君の未来へ
変わり続けるパラダイス
続いてく青に反射して町で会う
涙さえも虹に変わると信じで
胸に秘めたレゾリューション
言葉じゃ言い表せない
だからこそ singin'
キミと二人
キミの終わりをずっと探してる