文本歌词

词 葉月リョウヘイ
曲 あいづたか
独りで泣いたって
ずっと動けなくて
ここで叫ぶだけ
溢れ返る
欲望のジャンクション
正義の順番
守りながら進む
今日も生まれ変わる
ゴミ箱捨てるように
これが環状線だって
わかっても前ならえで
ココロい捨てのオモチャ?
見えていますか?
誰もかれもあれもどれもこれも
知らないから
教えてよ
独りで泣いて
啼いて 哭いて 鳴いて泣いて
咲て咲いて咲て 咲いて
だけどもないのないのないのないの
ないのどこにも見つからないの
呼吸の意味さえ
吸い込まれてしまうから
ねえ なんで なんで なんで なんで なんで
妬いて妬いて妬いて妬いて
それでも何も何も何も
変わんないの
正常とか異常とか
もうどうでもいいから
満たして必要として認めて
懲りず吐いて剥いでも
醜さ残るだけ
ずっと延長戦なんだ
いっだって手を伸ばしている
成功はかり求める感情依存症
成功はかり求める感情依存症
成功ばかり求める感情依存症
覚えたから溺れてる
また今日も
独りで泣いて
啼いて 哭いて 鳴いて泣いて
咲て咲いて咲て 咲いて
だけどもないのないのないのないの
ないの自分が見当たらないの
毒は回りぎって
手遅れでも飲み干して
ねえなんでなんでなんでなんでなんで?
妬いて妬いて妬いて妬いて
どうして何も何にもわかんないの?
継ぎ接いたココロはもう
バグ塗れの掃きだめ
潤して饥えて倒れる前に
強がってないで無いで凪いでないで難いで
抱いて抱いて抱いて抱いてゆけたら
ゆけたらこんなこんなこんなこんな
抜けだせるの
自問自答の本能
答えすら委ねるのに
誰か誰か声を聞かせて眠れないの
どれだけ足かぎ藻かこうとも
まだ終わらななない
独りで泣いていて哭いて鳴いて泣いて咲いて咲いて咲いて咲いて
だけどもないのないのないのないの
どこにも見つからないの
呼吸の意味さえ
吸い込まれてしまうから
もう泣いて啼いて哭いて鳴いて泣いて咲いて咲いて咲いて咲いて咲いて最低だけど見て観て見て観て
称えて赦して認めてねえ
わがままで構わない
いつだって
この指にとまれ
この指だけにとまれ