文本歌词

跳动72(2)A-1 - 祝瑞莲
流転 - 上原敏
词：藤田まさと
曲：阿部武雄
男命を みすじの糸に
かけて三七 二十一くずれ
浮世かるたの 浮世かるたの
浮沈み
潮来笠 - 氷川きよし
词：佐伯孝夫
曲：吉田正
潮来の伊太郎 ちょっと見なれば
薄情そうな 渡り鳥
それでいいのさ あの移り気な
木曽ぶし三度笠 - 橋幸夫
词：佐伯孝夫
曲：吉田正
やくざ渡世の白無垢鉄火
ほんにしがねえ 渡り鳥
木曽の生まれヨ 仲乗り新三
柔 - 美空ひばり
词：関沢新一
曲：古賀政男
勝つと思うな 思えば負けよ
負けてもともと この胸の
裏町人生 - 上原敏/結城道子
词：島田磬也
曲：阿部武雄
暗い浮世の この裏町を
覗く冷たい こぼれ陽よ
なまじかけるな 薄情け
夢も侘しい 夜の花
島のブルース - 三沢あけみ/和田弘とマヒナスターズ
词：吉川静夫
曲：渡久地政信
奄美なちかしや 蘇鉄のかげで
泣けばゆれます サネン花ョ
ながい黒髪
島むすめ島むすめョ
愛して愛して愛しちゃったのよ - 和田弘とマヒナスターズ/田代美代子
词：浜口庫之助
曲：浜口庫之助
愛しちゃったのよ
愛しちゃったのよ
あなただけを 死ぬ程に
愛しちゃったのよ
愛しちゃったのよ
ねてもさめても
たゞあなただけ
港町十三番地 - 美空ひばり
词：石本美由起
曲：上原げんと
長い旅路の 航海終えて
船が港に 泊る夜
海の苦労を グラスの酒に
みんな忘れる マドロス酒場
のれん一代 - 美空ひばり
词：三浦康照
曲：市川昭介
縞ののれんにこの意地かけて
男まさりが耐えて来た
花笠道中 - 美空ひばり
词：米山正夫
曲：米山正夫
これこれ 石の地蔵さん
西へ行くのは こっちかえ
だまって居ては 判らない
旅笠道中 - 東海林太郎
词：藤田まさと
曲：大村能章
夜が冷たい 心が寒い
渡り鳥かよ 俺等の旅は
風のまにまに 吹きさらし
博多夜船 - 三善英史
词：高橋掬太郎
曲：大村能章
逢いに来たかよ
松原越しにヨー
博多通いの
アレサ夜船の 灯が見える
灯が見える
酒は涙か溜息か - 藤山一郎
词：高橋掬太郎
曲：古賀政男
酒は涙か 溜息か
こころのうさの 捨てどころ
船頭可愛や - 音丸
词：高橋掬太郎
曲：古関裕而
夢もぬれましょ
汐風夜かぜ
船頭可愛や
エー 船頭可愛や
波まくら
芸道一代 - 美空ひばり
词：西條八十
曲：山本丈晴
いのち一筋 芸一筋で
勝つか負けるか やるだけやるさ
無情の夢 - 石原裕次郎
词：佐伯孝夫
曲：佐々木俊一
あきらめましょうと
別れてみたが
何で忘りょう 忘らりょか
大利根月夜 - 田端義夫
词：藤田まさと
曲：長津義司
あれを御覧と 指差すかたに
利根の流れを ながれ月
昔 笑うて 眺めた月も
長崎物語 - 由利あけみ
词：梅木三郎
曲：佐々木俊一
赤い花なら 曼珠沙華
阿蘭陀屋敷に 雨が降る
濡れて泣いてる じゃがたらお春
未練な出船の