文本歌词

男は夢で磨かれて - 堀内孝雄
子供のままで生きていれたら
いつも瞳が眩しくて
遥か遠くの星を追いかけ
風に辛労旅してる
男の心は夢で磨かれて
明日に抱かれて描くいたけど
背中寂しさなぜか愛おしい
いつかは振り向く人生ならば
思い通りに生きてみる
自由の枕に星を抱けば
いつも塗らいた熱くなる
男の心は夢で磨かれて
喧嘩をする旅
強くなるけど
背中寂しさなぜか愛おしい
男の心は夢で磨かれて
明日抱かれて描くいたけど
背中寂しさなぜか愛おしい