文本歌词

こんなに近くで誰よりも側で
君の空を見上げてきたから
こんなにも好きな誰よりも好きな
この気持ちに気づけなかったね
あの角を曲がればいつも
眠そうな声見慣れた朝
君の癖もう三個以上は
言える位いつも二人一緒だった
思い出だけが増えてく
気づかないうちに
知り過ぎているからもう
嘘なんてつけない
すぐにばれちゃうから
どんな夢を見てココロをつないで
その先を描いていくのかな
こんなにも好きな誰よりも好きな
気持ちに素直になれるように
きっと誰も気づかない
小さな始まりの日
会いたくて見上げた太陽
君に似ていて眩しいよ
不思議なの君のほうが
私より私のこと知っている
真昼に浮かんだ月は
まるで私みたい
どんな時でも離れず
君に照らされて君を見てるから
こんなに近くで誰よりも側で
二人で同じもの夢見て
こんなにも好きな誰よりも好きな
この気持ちが大きくなってく
きっと誰も気づかない
二人の始まりの日
全部無くしたくない
忘れたくない時間
もう友達じゃないよ
大切にしたいの大好きな人
どんな夢を見てココロをつないで
その先を描いていくのかな
こんなにも好きな誰よりも好きな
気持ちに素直になれるように
こんなに近くで誰よりも側で
二人で同じもの夢見て
こんなにも好きな誰よりも好きな
この気持ちが大きくなってく
ずっと君の側にいたいよ
夢の始まりの日