文本歌词

描ききれず乾いたあの頃の夢に
閉じ込められた私をその手でそフと溶かして
ひとりで佇み叶わない思ってたLamer(ラメール)「をれか」
集めらたピース 与えらたIavie(ラヴィ)
進み続けるbataille アルマニャクへ帰るの
溢れ出すひかりにひどく目がくらみそうになる
海の青さを知ったんだ
繋いだ手はずっと離さないから、なんてこと
カンジョウの波が揺れた音聞こえ
ああ 君が費やした時間(とき)の長さ知ってる待さ続けたあの日は
いつまでも憶えているから
初めて 感じた蓄積されてい行くBonheur 「ma↑tre」（メートル）
戸惑うことなどないと思っていた
事象の多さに呑み込まれないように
「君を感じて」
溢れ出す希望にひどく目が眩みそうになる 波の白さを知ったんだ
繋いだ手はずっと離さないよう返した
うまく言えないから感じていてほしい
ああ 君から貰ったカケラを溢さないように
たとえ溺れ 沈もうとつまでも憶えているから
カナシミイタミすべて これから覚えてく
イカリやナヤミべて 隠さず生きるわ
ヨコロビアンシンすべて 一緒に覚えてく
タノシミョウドウすべて 隠さず告げてくの
混ざりきった色に足元をすくわれそうになる前に
描ききれず乾いたあの頃の夢は
鮮やかに色づきだしこの手でいま飛び出した
溢れ出す鼓動にひどくむせ返りそうになる
「守りたい」思ってしまった
繋いだ手はずっと離さないから、なんてこと
嘘みたいだけど 信じてほしい
ああ 君と見たあの地平線の光は
奪われるほど赤くいまでも憶えているから
憶えているから