文本歌词

街のネオンがとうくて
霞んで見えた
何もない私の部屋の窓辺
解れた気持ち　
臆病をらままで
冷たい空の隙間　
用いる
とうく 果てしない　
いいぼん道を 一人で歩いた
ただ　そのままの私で
ずっと ずっとここで
待っています
君の足元の菫のように
果無い空の物語が
いつか私を見つけて
くれるように
眠れない夜を
どれだけなら
バターなら
君に愛に
ゆけるのだろう
暗闇の中 よけたせらい
君を強く強く
ときひしめていた
赤い傘の下　
君のかわりにない
とった雨さ
ただ ときだけがすきゆく
ずっと ずっとここで
待っています
君の足元の菫のように
果無い空の物語が
いつか私を見つけて
くれるように
ららら　らららら　
らららら　らららら　ららら
とうく果てしない　
いいぼん道を 一人で歩いた
ただ　そのままの私で
ずっと ずっとここで
待っています
君の足元の菫のように
果無い空の物語が
いつか私を見つけて
くれるように