文本歌词

ゆびきり - 松来未祐 (まつき みゆ)
词：松来未祐
曲：志倉千代丸
编曲：斉藤かんじ
今日もまた一人ずつ
みんなが帰ったら
背伸びをやめてもいいのかな
泣いてももういいのかな
信じて 悲しくて
それでも信じてる
大好な人や思い出は
離れていくけど
夢で会いたいな
お喋りしたいな
同じ瞬間に 目を閉じる
缲り返して 夢ならほら
何回も手をつないでね
記憶の中の 小さいひとかけら
私はいつも ここにいるから
振り返らない 背中が遠くなる
でもね ここで 祈るの
淚を集めたら 光に变えて
何十年生きてても
逢えない人もいる
あなたが步いたその道の
途中で出逢てよかった
時計の針を今 こっそり戻したら
あの日のゆびきり
もう一度 やり直せるかな
二人で一緒に 遊びに行こうよ
時々素敵で言えなくて
普通にいたら いつの間にか
ひとりで風にさらわれた
手を伸ばしても きっと遠い今まで
優しいいたに夢に返して
忘れることを恐れなくていいよ
またな ここで 祈るの
たくさんのきらめき
あなたに届け
二人で一緒に 遊びに行こうよ
そんな叶わない夢をみた
あの瞬間 そばにいたね
それだけで素敵な奇跡
記憶の中の 小さいひとかけら
私はずっと ここにいるから
振り返らずに そのまま步いてね
そっと そっと 祈るの
幸せに輝く オモイノカケラ